秋薫る南信州の旅

9月28日から30日にかけて、南信州へ。
主に大学の友人たちとレンタカー(EV)で気ままにふらふらしてたので、あんまり写真は撮ってませんが。

f:id:supremecourt:20181014220742j:plain
28日、中央自動車道の小黒川PAより。南アルプスとりんご畑。

中央道日野から乗った高速バスを、中央道昼神温泉で降車して、しばし長野県阿智村の中心部を散歩する。

f:id:supremecourt:20181014220719j:plain
もしかしたらコスモス、遠景にきっとヒガンバナ

のどかな風景の外にさして見る所のない阿智の村落ですが、その中に忽然と姿を現す「満蒙開拓平和祈念館」は目から鱗でした。
中国大陸の最前線に送られた開拓団、その多くは貧しい農村出身で、長野県出身者が最も多かったそうです。当時の日本は世界恐慌に端を発する大不況、なるほど満州進出を単なる軍事的戦略と過小評価してはいけないのであって、これは一種の経済政策だったわけだ。

翌29日、30日は台風の接近につき悪天候に見舞われました。
それでもなんとか天竜川流域の奥地で一晩を過ごし、計画運休の波から逃れるように「しなの」と「あずさ」を乗り継いで東京に帰ったということになります。

☆10月14日にUPしました。