多摩モノレール沿線めぐり ~日野市・多摩市編~

多摩モノレールの旅第二弾。

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今日は立川より南側を攻める!
立川南駅から多摩センター行きに乗りこみます。

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モノレールは多摩川を越え、立川市から日野市へ。


日野市とは。
これまた地方出身者にはピンとこない自治体ですが、甲州街道の宿場町として知られています。内藤新宿、高井戸、調布、府中ときて4つ目が日野宿。いまの京王線と同じルート。

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撮影のため万願寺駅で途中下車してみました。
日野市の南側には多摩丘陵がでんと控えています。モノレールは急勾配に強い特性を生かし、この丘陵地帯を抜けていくというわけ。

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京王線と接続する高幡不動駅から、いよいよ本腰を入れて山越えです。

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京王動物園線も並行。谷あいを徐々に登っていきます。

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丘陵のただ中、ほぼサミットにあたる場所に位置するのが多摩動物公園駅
さすがに一人で動物園に入る気にはなれない…(笑)ここはまた機会を改めよう。

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鉄オタは大人しく「京王れーるランド」にでも行っておきます。
京王電鉄の往年の名車が展示されていますが、遊びに来た子供たちは現物を眺めるよりも遊戯用のミニ電車にまたがってる方が楽しいみたい。

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さて、さらに南に歩を進める前に、京王動物園線で一駅、高幡不動駅に取って返します。

高幡不動駅は特急も停車する京王線の主要駅。
高幡不動尊」として知られる高幡山明王院金剛寺というお寺の門前町です。

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やかましいわ!

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予想外の人ごみの中を抜けて不動尊前に到着。
重文の仁王門と五重塔が目をひきます。

高幡不動尊はただいま「あじさいまつり」中。

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お寺の境内らしい写真を撮ろうとしたけど…これが限界か。

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優しい 色合い、薄桃色のあじさい。

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対照的に大人な味わいの「瀬戸の夕紅」。

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境内の裏山に上ってみると、日野の街並みがよく見えました。
中央自動車道をまたぐモノレールも小さく写る。そのすぐ後ろの緑の筋が多摩川、さらに奥が立川のビル群。 
平坦な関東平野でこうやって上から俯瞰できるところがあるの、新鮮かも。

さあ、日野市を後にして、多摩モノレール沿線最後の市、多摩市に向かいます!
再び高幡不動駅から多摩動物公園駅を経て…

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丘陵越え、最後はトンネルで貫く。

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そして終点の多摩センター界隈が見えてきました。
谷あいの計画都市の様相。

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多摩センター駅、到着。
京王相模原線小田急多摩線が乗り入れています。

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そしてここで軌道は途切れている。プッツン。

噂に聞く「野猿」と商業施設以外特に見どころのなさそうな多摩センター。
「遺跡庭園縄文の村」が少し好奇心をくすぐりましたが、時刻は17時を回っており、既に閉館。残念。

これだけで「多摩市編」を名乗るのもおこがましいですが、そろそろ一日も終わりが近づいているので、この辺でキリといたしましょう。