DD51の貨物列車を撮影してみる

基本的に暇だし、図書館は閉館日だし、
たまには、「撮り鉄」もやってみる。

お目当ては国鉄時代に製造されたディーゼル機関車DD51です。
かつては日本中あちこちで姿がみられたそうですが、今では定期運用が残るのはわずかにJR関西本線(名古屋口)のみ。
これは名古屋にいるうちに撮るっきゃない!

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富田駅にて、三岐鉄道の機関車がセメントの貨車を牽いてきました。
三岐鉄道東藤原駅近くには石灰岩の鉱山があり、その石灰岩を原料に製造されたセメントがこうやって運ばれてくるわけです。

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富田駅から先、JR線内を走行するセメント列車は、ここで機関車を付け替えることになります。
付け替えられた赤い機関車が、本日の主役であるDD51です。

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5365レ(四日市港行、富田駅にて12:10頃)

富田駅の上りホーム先端で待機し、駅を通過する貨物列車を狙っていきます。

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2089レ(四日市行、富田駅にて12:18頃)

こちらはコンテナ列車。

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2080レ(稲沢方面、富田駅にて12:50頃)

武骨な機関車に、満載されたコンテナ…DD51のみならず、貨物列車の魅力が伝わって来ませんか!?
メカ好きには分かってもらえるような気がしてきたぞ。気がするだけである。

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8079レ(四日市行、富田駅にて13:20頃)

機関車が二両連なった「重連」の石油輸送列車です。
四日市付近の石油工場から長野方面に石油を輸送した、その帰りのはず。

この列車を追いかけて、後続の普通列車四日市駅に出向きます。

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重連の機関車は貨車から切り離されて入換作業中。
こう見ると2両分って結構長いです。それだけパワーが要るんだな…。

再び富田駅に戻る。

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8380レ(稲沢方面、富田駅にて14:23頃)

最後の〆も迫力の重連、すっきりしたコンテナではなく石油タンクを曳いているためか輪をかけて重量感が伝わってきます。

これにて満足して帰途につきました。