東京・路地の風景3選

"だ・である調で綴られた文章=「きちんとした文章」"のはずが、一歩足を踏み間違えるだけで「素人がイキった文章」に陥落しかねないということが、過去の投稿をみていると分かりますね。

今回はです・ます調にしておきますね!

 

6月27・28日にかけて、所用で東京に行ってきました。

谷根千清澄白河といった、いわゆる下町エリアをぶらぶら散歩していたら、偶然にも良さげな路地の写真が集まったので、良さげに編集(※Windows10付属のビューアソフトで数クリックしただけ)したのを並べて載せてみる。

 

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その1。谷中の築地塀

区の施設の脇の階段を上っていくと、忽然と現れました。さして関心がなければ素通りしてしまいそうだけど、絵になります。

 

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その2。千駄木の「薮下通り」から、メトロ千代田線が地下を走っている不忍通り方面。
路地のはるか後方にスカイツリーが見えたのが、この景色に出会ったときの驚きでありこの写真のミソなんですが、どう編集すればスカイツリーを目立たせることができるのやら。

ちなみに地形的には、写真の路地は本郷台地の中腹から旧藍染川の流れていた谷に下る坂の1つにあたります。そう、東京は意外と起伏に富んだ街。
これを東京の発展の歴史と重ね合わせてみてみると、いろいろ面白い話が出てくるようで…もし住むことになったら深掘りしてみたいな。

谷中・根津・千駄木の「谷根千」エリアは初訪問でしたが、ここまで活力に満ちた下町を歩いたのは初めてでした。昔ながらの商店街は通り過ぎるだけで楽しいし、閑静な住宅街でも時折個性的なお店が顔を覗かせ、興味を惹く。
観光で訪れるのもいいし、なんなら住んでみたいなと素直に感じる、そんな場所でした。おすすめです。

 

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その3。ところ変わって江東区清澄白河のとある路地。

谷根千に比べるとどこにでもあるような街感が強いですが、それでもこうやって細い路地が残っているのは、かつてはこの辺りが港湾地帯だったからなのか。
清澄白河に隣接する木場町はその名の通り、貯木場があった地域なのですが、その絡みか、このエリアにも木材を加工する工場の姿が見られました。

東京の下町、街歩きを趣味にする者にとって最高のスポットだ…!

 

☆7月7日にUPしました。