秋薫る南信州の旅

9月28日から30日にかけて、南信州へ。
主に大学の友人たちとレンタカー(EV)で気ままにふらふらしてたので、あんまり写真は撮ってませんが。

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28日、中央自動車道の小黒川PAより。南アルプスとりんご畑。

中央道日野から乗った高速バスを、中央道昼神温泉で降車して、しばし長野県阿智村の中心部を散歩する。

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東武鉄道で行く両毛の旅 (中)両毛平野の諸都市をめぐる

西小泉駅に戻ってきて、次なる街を目指します。

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小泉線で館林方面に二駅戻った東小泉駅にて、すぐ対面に停車している赤城行の電車に乗り換え。
待たずに乗り換えられるのは便利ですが、そもそも両路線とも日中は1時間に1本しかないので、むしろこれをやってくれないと使い物にならないのだな。

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東武鉄道で行く両毛の旅 (上)かく面白き「日本のブラジル」大泉

9月22日から23日にかけて、大学の先輩が住む群馬県館林市周辺に遊びに行ってきました。
行きは大宮から東武野田線で春日部、そこから伊勢崎線を北上というルートを取る。

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利根川を渡る。埼玉県から群馬県へ。
初ぐんま!

といっても、この辺りは群馬県の割と端っこにあたる場所。群馬県って、右下にしっぽのようなものがちょこんと飛び出した形をしているのですが、そのしっぽの中に今飛び込んだわけです。ここは栃木県の南西部分と合わせて「両毛」と呼ばれる地域。上野毛国(いまの栃木県)と下野毛国(いまの群馬県)を合わせて二つの「毛」だから「両毛」。

程なくして先輩宅最寄りの館林駅に到着。4方向に路線が分岐するターミナル駅なんだけど、想定外に寂れてる…。なんだか名鉄の駅を髣髴とさせます。
そう、結論を先取りするなら、両毛ってなんだか濃尾平野(愛知・岐阜)にそっくりだな、というのが今回の旅行の漠然とした感想だったり。

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瀬戸内海と醤油とオリーブと――小豆島の旅

暑さも落ち着いてきた今日のこの頃。旅行シーズンの到来だ!
まあ、年中どこか行ってますが。

9月15日から16日にかけて、大学の同期と小豆島旅行に行ってきました。
夜行バスで辿りついた神戸からはフェリーで3時間余り、関西からだとごくごく気軽に遊びに行けますね。

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最初に訪れたのは「マルキン醤油記念館」。年季の入った工場の周辺には、独特の甘い香りが充満していました。
「しょうゆソフトクリーム」、ゲテモノかと思いきや…これが旨味が効いていて非常に美味しい。発酵食品、素晴らしい文化だ。

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江戸から東京へ――両国橋界隈の風景

8月ももう終わるというのに、この暑さは何だ!
まだまだ夏真っ盛りじゃないか!

お出かけはしたいけど、屋外でうろうろしたらぶっ倒れそうなので、今日は大人しく冷房の効いた室内にでも引き籠っていたい。
そこで今日は、珍しく23区内に足を踏み入れることに。両国にある「江戸東京博物館」に行ってきました。

ただ、直行しても面白くないので、博物館最寄りのJR総武線両国駅の一駅手前、浅草橋駅で下車してぷらぷらと。

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「日本焼肉党」!
なんて素敵な政党なんだ。与党第一党間違いなし!

山の手にはない、下町の匂い。

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はじめての東京諸島――新島・式根島・利島の旅(下)

式根島で迎えた旅行3日目。
今日は利島に渡ります。

もともとの行程では、利島で3泊目を迎える予定でした。ところがこの頃、南から台風13号が徐々に接近中。
明日にでも直撃、というほど近づいていたわけではなかったので、他の島なら気にせず旅行を続けることもできたのですが、こと利島については事情が違う。この島、フェリーの就航率が、伊豆諸島の中でも屈指の低さを誇っており、少し海が荒れただけで着岸中止になってしまうのです。
かくして、宿泊を取りやめ、3時間ほどの弾丸滞在に止む無く切り替えと相成りました。

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利島が近づいてきました。
これまでの島々に比べ、明らかに孤島感の強いフォルムに冒険心が沸き立つ。

人口わずか300人で一つの村、これといった観光資源もなく、旅行ガイドではほとんど無視されている島です。
それだけに行ってみたくもなるわけで。

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はじめての東京諸島――新島・式根島・利島の旅(上)

62区市町村を擁する東京都。「東京」といえば何よりもまず都会の象徴ですが、実はその内2町7村は島嶼部(伊豆諸島・小笠原諸島)によって構成されています。
「東京諸島」とも呼称されるこの島々、東京都下の自治体巡りをライフワークとしている旅行好きとしては、何としてでも抑えておかねばならない!

8月4日、友人2人とともに3泊4日の旅が始まります。

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東京郊外の街の中、こんなところに調布空港はある。
プロペラ機"Dornier228"が内地と島嶼を結んでいます。

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